はじめまして
「佐竹ゆうこ」です。
働きながら
子育てしやすい
三川町へ
三川町に生まれ育ち、
会社勤めをしながら子育てをしてきた
45歳のお母さんです。
20年にわたる子育ての経験を活かして、
子育てパパ&ママの声を届けたい

ごあいさつ
わたしの専門分野はインターネットを使った販促、いわゆるマーケティングです。
この町に子育て世代を呼び込むためには、このマーケティング的な思考が必要です。
デジタルに慣れ親しんだ若い世代の方々へ伝わる手法を使って、発信をする人が必要なのです。
「ふるさと納税」も同様に、効果的なマーケティング戦略が欠かせません。
佐竹がこれまで培ってきた専門知識を役立てながら、町づくりのために働いてまいる所存です。
わたしは何者でもない、ひとりの会社員。
(役員でもありません!笑)
ただ、働きながら子育てをすることの難しさを経験から理解している人間です。
「若者」「子育て家庭」「女性」、
本来であれば政治の助けが必要な立ち位置にいる方々ですが、政治から一番遠いところにいるのも事実です。
もう少し身近に、
政治との架け橋となる存在があるべきで、
自分がそう在りたい。
これまで夫、両親、ママ友、町内会・地域のみなさま方に沢山支えられてまいりました。
大好きな故郷・三川町を
次の世代へつないでいくため、
45歳というタイミングで、
新たなるチャレンジをしようと決めました。
きっと定年まで待つべきじゃない。いまがその時。
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やりたいこと
働きながら子育てしやすい町
子どもの成長フェーズごとのニーズに合わせた切れ目のない支援
- スクールバス拡充、 通学の不安を解消し、家庭による送迎の負担軽減
- 学童保育、放課後の子どもたちの居場所づくり
- 格差なく学び・さまざまな体験の機会を得られる、充実した教育
子育て世代を呼び込む!選ばれる町へ
子育て支援の施策で、三川町の優位性をアピール!
- まずは「三川町で子育てしていて良かった」と言えるパパ&ママが増えること
- 移住を検討する家庭への「体験」「お試し」の機会を提供
- Z世代のパパ&ママはデジタルネイティブ!もっとネットを活用
ヘルスケアで健康寿命をのばす
みんなが元気で、たのしく
- 食×フィットネス×温泉×医療 すべて掛け合わせ健康増進をプロジェクト化
- 将来的に病気や要介護のリスクを減らし、現役世代の介護離職のリスク回避
- 町、町内会、サークルで気軽に参加できる健康づくりのイベント等(コミュニケーション促進)
- メンタルヘルス維持に配慮した栄養バランス×地域食材 三川だけの学校給食を提供
ふるさと納税額UP、もっと地方へ財源を流入させよう
物価高、賃金上昇トレンドは、「ふるさと納税」には追い風、いまがチャンス
- ふるさと納税はマーケティングが大事!広告を活用した効果的な戦略
- リピート納税者を増やし、三川町のファンになってもらう
- 町の資源を活用した魅力ある返礼品のラインナップをさらに充実
産業の活性化
農業も、商工業も、スタートアップも
- 事業者への販路拡大・マーケティング、DX化による業務効率化の支援、ビジネスマッチング
- カーボンクレジット制度に対応した農業でブランディング強化
- 農業者の事業承継を支援、収入保険補助など経営支援
- 若者の起業支援、レンタルオフィス設置
プロフィール
代々農家を営む家庭に生まれ育つ。
(旧姓:本間)
横山小学校、三川中学校を卒業
中学時代は吹奏楽部に所属
(この経験がのちに吹奏楽部保護者会長の経験に役立つ)
2000年 鶴岡工業高等専門学校(制御情報工学科)卒業
高専時代は卒業研究テーマでソーラーカーを制作し、オーストラリアで開催された世界的な大会へ参加
クリーンエネルギーへの関心はこの頃から芽生えた。
Webデザイナ―として地元企業のサイト制作を手掛ける。
2001年に結婚し、翌年に第1子出産(当時22歳)。その後退職し子育てに専念。
第2子を出産後、20代後半より再び会社員として子育てとの両立の日々。
会社ではWebデザイン、広告マーケティングの業務に励む一方で、SNS活用にも取り組む。
2012年~2013年 出羽商工会ソーシャルメディア研究会のメンバーとして活動。
プライベートでは「庄内着物女子」などの活動を展開。
仕事で培った専門知識を役立て、地域のために働く決意を固める。
- 庄内着物女子(代表) 2011年~着物を気軽に楽しむ女性のコニュニティーを運営、イベント企画など
- 山形県大正琴・文化箏愛好会(会員)
- 食の都庄内サポーター
- 出羽商工会ソーシャルメディア研究会 (2012年~2013年)
着物、文化箏、トレーニング、音楽フェス、猫の世話
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